テスト投稿2
チョソン半島が騒がしい。梨泰院の事件はいたたましく、亡くなった方々には謹んでお悔やみ申し上げます。しかしこの国の両班階層は学習するということを知らないらしい。セウォル号事件を彷彿とさせる対応の遅さには呆れるしかないが、事故を未然に防ごうという試みが感じられないのは私だけではないだろう。
一方、北鮮では火が付いたようにミサイルなど砲撃を繰り返しているが・・・。個人的感想ではあるが、作ったものは試したい・・・これが北の本音であり、飛ばすにしろ、露西亜や支那に向けて撃つわけにもいかず。結局連中の云う東海(とんへ)へ飛ばすしか選択肢がないのだろう。日本へ落とすつもりは毛頭なくバンバン発射しているが、万が一にも日本本土へ着弾することになろうものなら、その結果がどうなるかは北自身が一番理解しているだろう。北のこういった活動には注視しなければならないが、過度に反応したところで確信犯的活動。とりあえず対外的に政府は遺憾砲しか打てないのだろうが、これをカードに拉致被害者を返せとは言えないのだらうか?極論だが、ミサイル発射を容認する代わりに拉致被害者を返せと。1発飛ばす毎に1人とか。ICBMなら1発に対し5人とか。
最近「チョソンの声」が受信出来ない。スクランブル(ジャミング)が掛かる時もある。それから周波数も変更になっている。31mバンドの9650kHzは相変わらずだが、伝搬状況はあまりよろしくなく混信も。以前は25mバンド・11865kHzでの送信は停波しており、代わりに41mバンドの7580kHzへ変更になっている。コンディションは31mバンドより良い。
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