テスト投稿 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ 10月 04, 2022 歳をとったせいかIT難民に成り下がっている状態。新規ブログを起こそうと開設したもののその後がまったく進まぬブログの更新もままならぬし、デザイン変更にも二の足を踏む有様だ。しばらくイジリ倒しているうちに馴れるのだろうが・・・以前のようにブログアップできる状態を取り戻したひ リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
古いクルマと付き合う覚悟 1月 15, 2025 パッソレーシーのフォグランプバルブを交換。球切れではないが、カスタマイズとしてバルブをイエロータイプとした。60系セリカXX、T-165、185 セリカのフォグも純正バルブはイエローだったからレーシーのフォグもそれらに倣ったわけだが、、、 今回言いたいことはそこではない。交換作業に伴い、タイヤハウスカバーやらフロントバンパーカバーを留めているプラリベットを外すわけだが、それらは経年劣化で柔軟性を失い硬化し全て破損していた。リベットとしての機能はほぼ果たしておらずホールに入っているだけで、フロントバンパーを固定する箇所も欠落している。 セリカ(160~200系)の時代はまだスクリュー(ボルト・ビス)による固定がほとんどだったが、パッソでは軽量化と原価削減のためか安価なプラ系リベットの採用が増えている。 ユルリ(KGC30)でも、エンジンアンダーカバーがボルトのゆるみやリベットの欠損により外れてしまう事象に見舞われた。外れが確認できたのが駐車場だからよかったものの、走行中の落下だったら後続車にヒットする可能性も高い。 車検整備では細かなところまで手を入れてくれるわけではない。たまたま私が自らクルマいじりをする人間なので、目の届くところに手を入れていくのは古いクルマを所有する者としての心構えというか覚悟が必要だと思ってゐる。 今回はフロントセクションに限っての話だが、間違いなくクルマ全体が同じ状態になってゐるはずだ。ユルリが車齢12年、レーシーは16年、当然といえば当然だろう。 続きを読む
田口鉄道・田峯駅、長原前駅を探索した 5月 01, 2025 GW真っ只中だが、休みが取れたので田口線廃線巡りを敢行した。別件でやりたかったこともいくつかあるのだが、何せ田口線・清崎方面は遠方なので頻繁に来訪出来る場所じゃない。ここぞとばかりに探訪を堪能してみたのだが・・・ 稲目隧道(トンネル)を越えると、田峯駅があったというが、現在その形跡は皆無と云っていいだらう。辛うじて「ここが昔、駅のあった場所」と云える程度である。また軌道跡が現在の国道に置き換えられているため、本来線路のあった場所を特定するのは難しくなっている。 ネットで散見される多くの画像を今の景観に照らし合わせて「ここがそうであろう」的な感覚で推測する他、手段はないのである。廃線から50余年、敷設から数えれば一世紀は経とうとしているのだから、無理もあるまい・・・ それでも田峯駅や清崎駅はまだ現在の国道沿いにあったのだからよいとしても、もはや幻と化した「ながらまえ」駅は、私にとって未知の存在だった・・・それもそのはず、田峯ー清崎間にあった「ながらまえ」駅は現在257号線の寒狭川を挟んだ対岸にあり、そこへ至る軌道の一部は土砂崩れで崩落(欠落)しており、廃線跡巡りを難しくしている。地元民でも若い世代は詳しく知らない人も多いと聞く。(清崎界隈在住の古老談) また今回は清崎駅の先、田口駅方面へ向かって徒歩移動した。クルマで進むと途中「対向ですれ違うのに困難」との懸念もあったからだ。地元民からは「バイクか自転車で行った方が良い」というアドバイスを頂いていたせいもある。 設楽ダム建設に伴い、令和元年から田口駅方面へは工事関係者以外は立ち入り禁止エリアとなっていて、今回も第三大久賀多隧道手前で通行止めとなっていた。田峯駅界隈と長原前駅界隈、田口駅方面への探索で、約5時間半歩きっぱなし・・・先日は三河大草駅ー大井川橋梁間の軌道跡にある木製電信柱の探索で約1時間、運動不足も祟って足腰ガタガタである。また長原前駅探索で、清崎第三隧道での撮影中に転がる岩を歩いた際、苔で滑って転倒、手や足のスネを擦りむいてしまった。今後のために本格的なトレッキングシューズを用意せねばなるまい。 昨年の12月から廃線跡を辿るようになって、撮影した写真(画像)も600枚を超える。タブレットではなくそれなりのデジカメも欲しくなってきた、今日この頃である。 撮影した画像は随時HPのコーナーへアップしてい... 続きを読む
降れば降ったで土砂降り・・・ 2月 19, 2025 今の賃貸に住み始めて14年目を迎える・・・そろそろ終の棲家を見つけねばと思ってゐるが勤務地との兼ね合い上、なかなか難しい。それはともかくとして、、、 ここへ入居するにあたって持ち込んできた家電品の多くが寿命を迎へつつある。昨年は冷蔵庫を買い替え、4年前には電子レンジも壊れて買い換えた。掃除機も同じく。 そしてまた洗濯機も買い替えが必要となった。騙し騙し使ってきたが、とうとうそれも叶わなくなってゐる。コインランドリーなる便利なものが近くにあるが、コストは馬鹿にならなひ。10回利用したら10000円だ。毎週1回の利用として計算すると、ひと月4000円。一年で48000円となる。洗濯機を新規購入したとして、まあ6,7万円程度のものを買うとするなら14ヵ月分のコインランドリー利用料に匹敵する。なら、あと一年くらいは買うのをやめておこう・・・と考へるのも悪くない選択だが、洗濯物は生活してゐる以上、発生し続けるわけで。だったらとっとと買ってしまった方が良い・・・ だが、半分壊れて動作がアヤシイガラ携もいい加減スマホに交換したい、テレビも時折画面のカラーが恐ろしい色調になってしまひ観るに堪へない状態。かつて十数台のPCを保有し、家庭内LANを構築していたものの、今ではまともに使へるのは中古ノートPC2台のみ。それさえキーボードやタッチパッドの不調で使用に支障をきたしてゐるし、CPUパワーも足りず、型遅れのノートPCではとてもじゃないがwin11に入れ替えることなど出来やしない。 現役時代のように某茄子があればそれに合わせて買い換えも考へやうが、現状では無理である。ましてや昨年はクルマを買い替え買い足しをしたばかりだ。プライオリティの問題なのだが、どれから買い換へるべきだらうか? 続きを読む
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